宮楠喜代子のBLOG
ナードアロマテラピー協会認定サロン
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ケモタイプ精油とポプリボックス

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2015年2月17日

こんばんは。

22年前からハーブコーディネーターとしてハーバルライフをご紹介してきたミヤクスです。

いつものアロマセラピストとは違って、楽しい内容をご紹介いたしますね。

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昨日、FBでアップした材料順備風景。

にわかに彩りよくお花を乾燥させるという、色々やってみての究極の選択。
庭のハーブやお花を一緒に摘み取る作業から生徒さんにはお教えしたいところですが、このクラフト教室は「ハーブを使ってデザインを楽しむ」ところにしていますので、材料調達は私の仕事。
さて、本格的なポプリとなると、やはり異国文化の産物ですから、異国(主にイギリス)の環境や歴史について語らねばなりません。(それは教室で•••)
pot-pourriは「ごった煮」のようなもので、「腐った鍋」を意味します。セレブの香りの文化をイメージしそうですが、多分私の見解からよると、ガーデニングでめでた花々のリメイク活用、それも家事室で家政婦や召使いたちが花柄やハーブを自然乾燥させ、その香りで移り香などを衣類や住まいの消臭に使ったのではないかと想像できます。つまり、庶民の香り文化としては「キレイで捨てるものを大事にした」と思うのです。それらが、セレブでどんな風に発展したかというと、ポプリポットをマイセンなどの調度品で作り、秘伝のレシピでスイートポプリやドライポプリを入れて楽しんだのでしょう。
さて、作り方の行程は、結構手の込んだことをします。

でも、一番大事なのは、香りの質。ドライを用いるので、より香りと色が残るもの、自然のものに限ります。

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保留剤にはスパイスやそのパウダー、木片、ピールなどを使いますが、これも全て植物の姿が見えての部位の利用。
精油はもちろん天然物、当校ではケモタイプ精油で芳香療法(メディカルアロマテラピー)香りをより作り手のイメージに近づけます。

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あとは、ボールの中で、ハーブをブレンドし、精油を染み込ませた保留剤をミックスして「混ぜ込む」作業。

ここで、別々にブレンドしたものをさらにブレンドして、香りを確かめ、終了! この後、密閉容器に詰め3〜4週間香りを熟成させた上、

器に飾って楽しむものです。

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ただ、私の教室では、クラフト(装飾品)が目的なので、熟成期間を省きます。
日々の香りの変化を楽しみながら嗅覚を、花の自然色を見て視覚を 喜ばせてあげましょう

作品例:この仕上げの作業で花の種類、色彩感覚、デザインの作り方を学びます。

アフターは手作りのマルドワイン
アルコールは煮て飛ばしています。

スパイスとオレンジの味が体を芯から温めてくれ風邪の予防にもなります。
これもハーブ教室ならではの 楽しいひと時です。

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次回 3/17(火)pm2:00〜
ハーブドライフラワー、モスを使った春のリース


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